子育て首都直下型地震が起きた時、さいたま市の子育て世帯はどうなる? 帰宅はいつ? 子供たちは? 地震予測は難しい 3.11から12年が過ぎました。数多くの方々が、尊い命を失い、行方不明となりました。 被災自治体の仕事をしている身としては、あの日を思うとき、今なお深い悲しみを覚えます。亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の... 2023.03.17子育て災害復興自治体の予算
子育てさいたま市の「送迎保育ステーション事業」を保育園にも展開して、子育て世代の負担軽減を。 保育園の送迎は大変なんです お迎えダッシュの思い出 皆さんの会社の始業時間は何時でしょうか?東京都産業労働局が平成29年3月に公表したデータ(対象企業838社)によると、「8時30分超~9時」がほぼ半数(51.1%)となっています。9時まで... 2023.03.15子育て数字を読む
子育てさいたま市の学童保育と「隠れ待機児童」の問題 こんにちは、赤松ひろかずです。 3月に入り、出生数や合計特殊出生率についてブログを書きました。 現在、子育て政策に関して非常に議論になっています。やはり「80万人割れ」は大きなことだったのですね。 岸田文雄首相は記者団から出生数が80万人を... 2023.03.03子育て
子育て東京都の合計特殊出生率とタワーマンションの関係。パワーカップルのダブルローンは慎重に。 こんにちは、赤松ひろかずです。 昨日はさいたま市の合計特殊出生率と人口について投稿しました。今日は東京都の合計特殊出生率について投稿したいと思います。 23区の合計特殊出生率 東京23区で合計特殊出生率ベスト3の区はどこだと思いますか?答え... 2023.03.02子育て数字を読む
住宅政策さいたま市の合計特殊出生率と転入超過、そして住宅供給の関係 こんにちは、赤松ひろかずです。3月に突入しましたね。前回投稿してから、私が企画したイベントが2週連続であったため、ほとんど福島県広野町にいました。さすがに投稿する余裕がありませんでした。お陰様でイベントは無事に終わりました。特に「ひろのアー... 2023.03.01住宅政策子育て数字を読む