子育て

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首都直下型地震が起きた時、さいたま市の子育て世帯はどうなる? 帰宅はいつ? 子供たちは?

地震予測は難しい3.11から12年が過ぎました。数多くの方々が、尊い命を失い、行方不明となりました。被災自治体の仕事をしている身としては、あの日を思うとき、今なお深い悲しみを覚えます。亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様...
子育て

さいたま市の「送迎保育ステーション事業」を保育園にも展開して、子育て世代の負担軽減を。

保育園の送迎は大変なんですお迎えダッシュの思い出皆さんの会社の始業時間は何時でしょうか?東京都産業労働局が平成29年3月に公表したデータ(対象企業838社)によると、「8時30分超~9時」がほぼ半数(51.1%)となっています。9時までに始...
子育て

さいたま市の学童保育と「隠れ待機児童」の問題

こんにちは、赤松ひろかずです。3月に入り、出生数や合計特殊出生率についてブログを書きました。現在、子育て政策に関して非常に議論になっています。やはり「80万人割れ」は大きなことだったのですね。岸田文雄首相は記者団から出生数が80万人を下回っ...
子育て

東京都の合計特殊出生率とタワーマンションの関係。パワーカップルのダブルローンは慎重に。

こんにちは、赤松ひろかずです。昨日はさいたま市の合計特殊出生率と人口について投稿しました。今日は東京都の合計特殊出生率について投稿したいと思います。23区の合計特殊出生率東京23区で合計特殊出生率ベスト3の区はどこだと思いますか?答えは「都...
住宅政策

さいたま市の合計特殊出生率と転入超過、そして住宅供給の関係

こんにちは、赤松ひろかずです。3月に突入しましたね。前回投稿してから、私が企画したイベントが2週連続であったため、ほとんど福島県広野町にいました。さすがに投稿する余裕がありませんでした。お陰様でイベントは無事に終わりました。特に「ひろのアー...