まちづくりのプロとして
25年間
積み重ねた
経験と知識の全てを
浦和
そして
さいたま市のために。
選挙戦を終えてのご挨拶
赤松ひろかず、三つの強み
国交省やさいたま市、東京都のコンサルティングも数多くこなしてきたトップレベルの実務能力。まちづくり経験値99000の男。
これまでに関わった主なまちづくりプロジェクト なんと 120 以上!
国の政策作りから地域密着イベントの立ち上げまで、25年×(5+15+1+2+7+1+2)クライアント×120プロジェクト=99000のまちづくり経験値!
赤松ひろかずは、まちづくりの理念や理想を政策や仕組みに変える方法を知り尽くしています。
詳しくはこちらに!
地元浦和から霞が関、さらに全国各地のまちづくりの現場まで網羅する人脈。
25年間で培った幅広い人脈も赤松ひろかずの強みの一つ。
地元・浦和の自治会の仲間たち、官公庁の官僚、国会議員に市会議員、町会議員、そして全国で活躍するまちづくりのプロたちまで、赤松ひろかずの強力なネットワークを浦和のまちづくりに活かします!
早稲田の大学院で修士号取得。研究者としての側面も。
一時期、母校・早稲田大学で教員をしていたこともある赤松ひろかず。専門はもちろん「まちづくり」!
赤松ひろかずは日本と世界のまちづくりの先進事例にアンテナを張り、浦和を世界が注目する街へと押し上げます。
赤松ひろかず、三つの約束!
都心勤務の子育て世代の困りごとを経験者として全力解決!
日本経済を支える人々が住む巨大なベッドタウン、浦和。
でも、赤松ひろかず自身が子育てをしてみて痛感したのは、まだまだ浦和の子育て世代の困りごとはいっぱいあるという現実。
例えば出勤前に子どもを保育園に預けること、大急ぎで浦和に帰ってきて、子どもを保育園から引き取ること。
これが毎日続きます。
お父さんお母さんは片時も気が休まりません。
もっと子どもの送迎が楽になる方法は?
もしも両親が都心で働いている時に直下型地震が来たら、浦和で待っている子どもたちはどうなるのか?
まちづくりと防災のプロとして、赤松ひろかずはこうした問題に全力で取り組み、子育ての安全安心を支える仕組みとしてデザインしていきます。
空き家・空きスペース対策のトップランナーとして市政を動かします。
空き家や空きスペース対策もコンサルタント・赤松ひろかずの得意分野です。
少子高齢社会に突入した日本では、あちこちに空き家や空きスペースが発生します。
それは大都市・浦和も例外ではありません。
赤松ひろかずはコンサルタントとしてこれまでに手掛けてきた空き家・空きスペース活用のノウハウを活かし、さいたま市の空き家・空きスペースを都市の価値の向上のための武器へと変えていきます!
独身世帯・高齢者も最後まで安心してさいたま市に住める住宅政策を提案。
リモートワークも当たり前になった今、赤松ひろかずは
- ワンルームに住む若い世代がストレス無くリモートワークをこなせるスペースの整備。
- 中高年の独身世帯が家を失う心配をせずに最後までさいたま市で暮らせる仕組み作り。
この二つをお約束します。
住宅問題のプロとしての赤松ひろかずにもご期待ください!
推薦状
赤松ひろかずの現場・理論・政策一覧
- 感謝、そして次へ
- 高齢者は家を借りられない!? まちづくりのプロ・赤松ひろかずは解決策を提出済みです。
- 赤松ひろかず 4月2日の予定
- 推薦状(台東区・Aさんより)
- 赤松ひろかず、4月1日の予定です
- 推薦状(福島県広野町在住 青木さん)
- 推薦状(アーティスト・RoamCouch)
- 新しい冒険へ! さいたま市議選に立候補します!
- 赤松ひろかずが考える、アートによるさいたま市のまちづくり。国際芸術祭だけでなく子供たちと現代アーティストの交流を!
- 赤松ひろかずは、さいたま市のスポーツ施設にスマートキーを導入して、低コストで利用時間を増やしたい!
- 事務所開きを行いました
- 若者から高齢者まで、「孤独死」をどう防ぐ? 赤松ひろかずの解答。
- 高齢者だけが「孤独死」するわけではない。赤松ひろかずが読む「孤独死」のデータ。
- さいたま市の空き家問題、赤松ひろかずはこう考える(後編:住宅から時間貸しスペースへ)
- さいたま市の空き家問題、赤松ひろかずはこう考える(前編:DIY賃貸を活用しよう)
- 近郊型コンテンツツーリズムの先進自治体、稲城市でメカデザイナーズサミットVol.10を見て来ました。
- 首都直下型地震が起きた時、さいたま市の子育て世帯はどうなる? 帰宅はいつ? 子供たちは?
- さいたま市の「送迎保育ステーション事業」を保育園にも展開して、子育て世代の負担軽減を。
- 「ひろのアートキャンプ~恐竜アート大作戦」が福島テレビとメ~テレで紹介されました
- 成果連動型民間委託契約方式(PFS:Pay For Success)をさいたま市に導入するには?
- シンクタンクの仕事は「専門性」+「常識を疑うこと」の組み合わせ!