ごあいさつ事務所開きを行いました 赤松ひろかずの個人事務所を開設しました。 住所は下記の通りです。事務所の入口ですが、裏門通り側ではなく、坂下通り側にございます。入口の横はカレー屋さんです! 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2丁目17−11 大野ビル4階 外出... 2023.03.26ごあいさつ
住宅政策若者から高齢者まで、「孤独死」をどう防ぐ? 赤松ひろかずの解答。 「人による見守り」と「機械などを活用した見守り」 必要性がわかっている場所では「人による見守り」が行われている 見守りには「人による見守り」と「機械などを活用した見守り」の2種類があります。 「人による見守り」では、どのように見守るか? 現... 2023.03.24住宅政策単身世帯
単身世帯高齢者だけが「孤独死」するわけではない。赤松ひろかずが読む「孤独死」のデータ。 不動産業者さんから聞いて知った「孤独死」という言葉 孤独死。嫌な言葉です。 僕が「孤独死」について知ったのは不動産業者からの情報提供でした。 「○○という、事故物件を掲載しているサイトがある。そのサイトになぜか自分が管理する物件が「事故物件... 2023.03.23単身世帯数字を読む
住宅政策さいたま市の空き家問題、赤松ひろかずはこう考える(後編:住宅から時間貸しスペースへ) さいたま市には賃貸用住宅の空き室が沢山あります イメージ画像です 前述のとおり、さいたま市内には多くの賃貸用住宅の空き室があります。 例えばとある不動産ポータルサイトの、3/20における「さいたま市浦和区の登録物件数」は7,300件となって... 2023.03.21住宅政策数字を読む防災
住宅政策さいたま市の空き家問題、赤松ひろかずはこう考える(前編:DIY賃貸を活用しよう) 他人事ではない、空き家の話。 空き家問題の中心にあるのは「その他の住宅」 今や日本中のだれもが知っている「空き家」問題。「俺も実家を相続しなければいけないけど、自分たちで家を買っているから、実家に住むことはないなぁ。」と思っている方も多いと... 2023.03.20住宅政策数字を読む
観光近郊型コンテンツツーリズムの先進自治体、稲城市でメカデザイナーズサミットVol.10を見て来ました。 今日は中高の同期が開発している電動バイクが「メカデザイナーズサミット Vol.10」でお披露目ということで、陣中見舞いに。 稲城市在住のメカデザイナー、大河原邦男先生のオリジナルデザインだそうです。組み立てを手伝う赤松ひろかずです。 稲城市... 2023.03.18観光
子育て首都直下型地震が起きた時、さいたま市の子育て世帯はどうなる? 帰宅はいつ? 子供たちは? 地震予測は難しい 3.11から12年が過ぎました。数多くの方々が、尊い命を失い、行方不明となりました。 被災自治体の仕事をしている身としては、あの日を思うとき、今なお深い悲しみを覚えます。亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、御遺族の... 2023.03.17子育て災害復興自治体の予算
子育てさいたま市の「送迎保育ステーション事業」を保育園にも展開して、子育て世代の負担軽減を。 保育園の送迎は大変なんです お迎えダッシュの思い出 皆さんの会社の始業時間は何時でしょうか?東京都産業労働局が平成29年3月に公表したデータ(対象企業838社)によると、「8時30分超~9時」がほぼ半数(51.1%)となっています。9時まで... 2023.03.15子育て数字を読む
まちづくり「ひろのアートキャンプ~恐竜アート大作戦」が福島テレビとメ~テレで紹介されました 赤松ひろかずが以前から関わっている福島県広野町のイベント「ひろのアートキャンプ~恐竜アート大作戦」が2年ぶりに開催され、福島テレビで紹介されました! メ~テレでも! 2023.03.09まちづくりアート災害復興
まちづくり成果連動型民間委託契約方式(PFS:Pay For Success)をさいたま市に導入するには? こんにちは、赤松ひろかずです。現在国会では予算についての議論が行われています。「子ども予算倍増」も議論のひとつです。 一般の方は「自治体の予算」とは縁遠いと思いますが、我々(シンクタンクやコンサルタントなど、行政からお仕事をもらう職種)にと... 2023.03.08まちづくり自治体の予算